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古き良き音盤

この仕事をしているとたまに入ってくるビンテージ物や非売品などのレア物はお客さんの受けがいい。
まして扱っている店員からすれば、こういうモノが入るからリサイクルは面白くやり甲斐があるというものです。
店長ハルキは機械モノが大好物であるが、60年代70年代のキカイモノは特に好きである。
何故なら今はソフトウェアでハードをコントロールできる時代だが、当時はそんなものは無いのだから今あるものを考えに考え抜いて血の滲むような思いで作られているからである。
今回はそんな機械たちをご紹介する。
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COLMBIA EPレコードジュークボックス JB-690
1973年
30枚のEP盤が入り60曲が演奏できる。
ベルトが伸びているため音がウネウネするがそれもまた味なのである。 コインは使用不可。35,000円
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SEEBURG(USA) EPレコードジュークボックス
SL-100 CARNIVAL 1974年
50枚収納 100曲が演奏できる。
独自のSELECT-O-MATIC機構を備え音質も素晴らしい。
当時日本へはタイトーが輸入していた。
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複雑怪奇な整備マニュアル。
こんな図面が45ページに及ぶ。
作った人はおそらく変態だ。複雑すぎる。

しかしながら一度はこの音を聞いていただきたい。
CDやハイレゾといった完璧なデジタル音源とは違うファジィでアナログで温もりのある音を。
きっと心をうごかされることでしょう



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by joy0002 | 2018-11-27 19:45